衆議院東京都第12区支部長
阿部あべ司つかさ
2023.07.02
霞が関からの人材流出が止まりません。特に若手人材が数年で退職してしまう状況を踏まえ、欧米のリボルビングドアのような官民人材交流の制度化を担当大臣に提案しました。
Q.阿部:
若者の霞が関離れを踏まえ、霞が関のライフ・ワーク・バランスを推進するとともに、欧米のように官民で人材を交流する仕組みリボルビングドアを整えるべきではないか?
A.二之湯智大臣:
柔軟な働き方をつくることは重要。リボルビングドアは意義あること。前向きに検討する。